2003年09月の日記

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2003.09.24
自分たちで、建築工事をやる上で、
ゴミはなかなかの難問です。

小さくして、ゴミ袋に入れて、一般ゴミで出せれば、

いいですがとてもそれでは、

追いつかないときがあります。

廃材処理業者に頼むしかないのですが、

それだと、少なすぎます。

木の廃材が大量に出て、置く場所にもいよいよ困り、

川原で大バーベーキュー大会をするしかないかなと、

思っていたとき、例の立ち話で、

耳寄りな情報を知りました。

近所の銭湯で、貰ってくれると言うんです。

早速、台車いっぱいに廃材を積んで、

押していきました。快く貰っていただけました。

近所に住んでいて、カフェを自分で作っていること、

小学校の時よく入りに来たことなどをお話し、

夜、作業を終えて、お礼がてら、久しぶりに

銭湯に行きました。とっても気持ちいい。

廃材が無駄にならず、よかった。

下町系のどうしてこんなに熱いんだというくらいの

お湯に浸かりながら、

地域に密着した素晴らしいリサイクルだ、

などと考えたら、

なんか、心も温まるいい日になりました。
2003.09.15
いままで週末や平日の昼に、家にいることは、まずなかったのですが、

今は、開業準備で毎日、家にいます。いろいろなことがあるんですね。

最初の驚きは、「立ち話」です。

いたるところで、2〜3人が話し込んでいます。

もちろんお母さんやおばあちゃんが多いですが、ここ下町では、

自営業の人が多いので、男性も結構います。昼夜、場所を問わず、

ほんとに、いたるところです。母は、よく商店街に買い物に行って、

3時間ぐらい帰らなかったです。おもしろいのが、あと1〜2m動けば、

スペースも充分にあり、邪魔にならず、日陰で快適な場所があるのに、

彼らは、絶対に動かないことです。会ったその場所から動くのは、

反則なのかも知れません。私も、立ち話の一員になりました。

これからも「下町の立ち話」について、研究していきます。
2003.09.14
週末は地元のお祭りでした。

なかなか勢いがあって、ハッピ姿がかっこよかった。

今まで、ぜんぜん知らなかった(興味のなかった)

地元、墨田区の向島、京島、文花、押上周辺。

なんだか、とても面白そうです。

個性的な人がたくさんいます。

97年のヴェルディ川崎が大好きだったと熱弁を

振るうガーナ人、古い長屋に移り住んでいる

アーティストたち、やっぱり釣りは地の餌じゃないと

言いながら河川敷の浮浪者からゴカイを買い

荒川で天然うなぎを釣る建具屋さん、

立ち話名人の経師屋さんなどなど・・・。

来年は、神輿を担ごうと決めました。
2003.09.10
はなっからー初めから。かどっこーかど。
まっつぐーまっすぐ。おこうこう-おしんこ。

しゃくえんー百円。しるー昼。

江戸弁?何と言っていいかわかりませんが、

ここの地元で、普通に使われている言葉です。

よく言われるように、「ひ」と「し」がうまく

使えないんですね。母は台東区浅草で父は墨田区

京島です。だから、なんの違和感もなく今まで、

使っていたんですが、最近、気が付いたようです。

父が携帯でメールをやるようになったんです。

何度やっても変換できないんです。

しる(昼)めし、いらない。

私も、昨日、メールでやりました。

月が、しかって(光って)きれいだね。

写真のゾウは、現場作業の合間に、

知り合いに頼まれて、作った店の看板です。

SPICE cafeのでは、ないです。

都内のカレー屋でそのうち、

見る人がいるかもしれません。

2003.09.01
現場に左官屋さんが、再訪してくれました。
壁面の仕上げについて、相談したんですが、

わざわざ日曜日にサンプルを持ってきてくれました。

何人もの手で仕上げた中塗りを、左官屋さんが

眺めて言いました。 「素人ぽくっていいね。」

そうなんです、よく現場できっちり仕上げないで、

素人ぽくして、という言葉を聞きました。

プロの手が入るときっちりし過ぎて、素朴なぬくもり

感、手作り感が、出ないときがあるんですね。

ばっちり素人ぽくなりました!。

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