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2005.06.21
今月の連休は、食べ歩きに行ってきました。
料理人は、厨房にいるものである。
でも、料理人だからこそ、 厨房の外に出て行かなくては、いけないのです。 作ること以上に食べ歩くことに、 情熱を持っていないと、いけないと思うのです。
がんばっている店ほど、食べ歩いているはずですよ。 レストランキノシタのシェフは毎週の定休日に、 必ず昼と夜、ジャンルを問わずに食べ歩く、と言っていました。
そこまで、できないけど、 自分も時間の許す限り、行く様にしています。 行くならやっぱり、自分と同じような 個人でがんばっているお店。 その人の料理が、食べたいと思う。 うまい店って、入ったときに感じる。 気合って言うか、生きていると言うか。 その直感は、まず、外れない。 皿の上に魂を感じる。
スパイスカフェの皿の上は、死んでないか、 気合は入っているか、魂を感じるか? 自分が食べに来たとして、 はたして感じることはできるのか? 自問自答の毎日です。
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